湘南日記

10月 « 2017年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

DAYS1291 閲覧注意

2015年 11月15日 21:00 (日)

Nov.15,2014

DSC_6952_edited-1.jpg

天気予報通り、昼を過ぎるといきなり晴れましたねー

DSC_6982_edited-1-1.jpg
Nikon D810 / SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art

せっかくなので、夕方にも撮りに行きました。

さて、昨日は「雨の日には屋根の下で撮る」という何時ものパターンで、大宮の”鉄道博物館”へ行ってまいりました。

「続きを読む」には70枚の写真がアップされていますので、お忙しい方、鉄道にまるで興味のない方はこのページをサクッと閉じて下さい。


DSC_6922_edited-1_20151115091144c89.jpg

とゆーことで、やって来たのは埼玉県は大宮にある「鉄道博物館」。

DSC_6783_edited-1.jpg

大宮から鉄道博物館までは”ニューシャトル”で1駅。

始発駅ということで、ホームの先端からレールの先を狙っていたのだが、後ろから入線してきたのでびっくりな慌てて撮った写真。

大宮駅に到着する前に、ループを回って向きが変わるようです。

DSC_6793_edited-1_201511150905136c1.jpg

駅から博物館へと続くプロムナードにも展示物があったが目もくれず、入場料¥1.000をスイカで払って改札風な入口をピッとくぐる。

この辺りの写真を1枚も撮っていないことに、後から思えば焦りと興奮が感じられる。

DSC_6787_edited-1.jpg

まずは国鉄150形蒸気機関車(1号機関車)に7100形蒸気機関車「弁慶号」。

DSC_6788_edited-1.jpg

黄色のユニフォームは、ボランティアによる説明ツアー。

DSC_6797_edited-1_20151115090528b9c.jpg

北海道開拓期に活躍した「弁慶号」の後ろには、「開拓使号客車」が牽引されている。

この客車は名前の通り、開拓使など政府高官用の特別客車。

DSC_6813_edited-1.jpg

1290形蒸気機関車「善光号」

DSC_6801_edited-1.jpg

ベビーカー置き場。

雨降りの土曜日となれば、相当数のガキ子供達がいるのは覚悟の上であるが先行きの不安を覚える・・・

DSC_6807_edited-1_20151115090534cec.jpg

マイテ39形展望車

DSC_6802_edited-1_201511150905311fd.jpg

桃山様式の豪華な内装にびっくり。

さすがは1等車。

DSC_6805_edited-1_20151115090532ea0.jpg

ちなみに、中には入れません。

展望デッキには上がれるので、ガラス越しに撮ることは出来ます。

DSC_6808_edited-1_20151115090624de6.jpg

ガクッとランクが落ちて3等車・オハ31形客車。

DSC_6816_edited-1.jpg

車両形式のお話をしますと最初の「オ」は重量記号、「ハ」は用途記号で”イロハ”のハ、つまり3等車ってことです。

DSC_6810_edited-1_2015111509062652c.jpg

C57形

「貴婦人」の愛称で親しまれた蒸気機関車。

DSC_6812_edited-1.jpg

クモハ40形電車

戦前に活躍した3扉・ロングシートの通勤車両。

電車の記号について。

クモ・・・運転台とモーターのある車両
モ ・・・モーターのある車両
ク ・・・運転台のある車両
サ ・・・運転台もモーターも無い車両

上記のものに、車両の設備を表す記号が付きます。

ロ(グリーン車)、シ(食堂車)、ハ(普通車)等。

DSC_6817_edited-1.jpg

EF55形電気機関車

DSC_6841_edited-1.jpg

当時(1936年製)の、流線形ブームに乗って製造された電気機関車。

DSC_6826_edited-1.jpg

その特異な形状から、「ムーミン」「ドタ靴」など色々な愛称で呼ばれる機関車です。

DSC_6827_edited-1_20151115090642b25.jpg

なお、最高速度95キロ程度では流線形の効果が得られないことや、電気機関車のくせに転車台で方向転換をする必要があるなど使い勝手が悪かったことから3両で製造を打ち切られた。

DSC_6851_edited-1_2015111509074893a.jpg

後ろ側。

DSC_6852_edited-1.jpg

普通の面構えに何やら違和感・・・

DSC_6829_edited-1_20151115090643f39.jpg

ナデ6110形電車

旧型になると、さきほどの電車の記号とまた違うのですよ・・・

DSC_6833_edited-1.jpg

電車にも等級があったんですね。

分かりやすく格差社会。

DSC_6835_edited-1_20151115090726262.jpg

車内

DSC_6830_edited-1_20151115090645083.jpg

ちょっと休憩。

DSC_6836_edited-1.jpg

ED17形電気機関車

DSC_6843_edited-1.jpg

私の好きなEF58ですが、ここでは余り目立ちませんな。

DSC_6845_edited-1.jpg

車両ばかりに目を取られていますが、ちょろちょろと展示があります。

DSC_6853_edited-1.jpg

ED75

さて、転車台を越えると新しめな車両が並んでいます。

DSC_6856_edited-1.jpg

EF66

100番台ののっぺりとしたサメ顔も愛嬌あって好きですが、やはり初期のものは精悍でカッコ良いです。

DSC_6860_edited-1.jpg

河豚

DSC_6861_edited-1_2015111509085964a.jpg

貨物列車にも名前があったんですね。

DSC_6877_edited-1.jpg

クハ481形

DSC_6883_edited-1.jpg

DSC_6876_edited-1.jpg

現在は、新幹線にも名前が引き継がれている上越線の特急。

DSC_6866_edited-1.jpg

DSC_6863_edited-1.jpg

車内の様子。

これぐらいになると馴染みがあるようですが、リクライングが付いていないのは乗ったこと無いな。

DSC_6873_edited-1.jpg

クモハ455形

DSC_6869_edited-1.jpg

同車内

DSC_6881_edited-1.jpg

続いては20系客車(ナハネフ22形)

DSC_6878_edited-1_20151115090923331.jpg

ナ(重量記号)ハネ(B寝台)フ(車掌室)

DSC_6884_edited-1.jpg

寝台の様子。

中には入れません。

DSC_6879_edited-1.jpg

2段寝台の24系には乗ったことありますが、3段はさすがに無いなー

DSC_6885_edited-1.jpg

クモハ101形

DSC_6889_edited-1.jpg

103系がまだ現役なので、余り珍しい感じは無いですねー

DSC_6888_edited-1.jpg

とゆーことで、中の広告を。

DSC_6891_edited-1_2015111509102327b.jpg

続きましては、今回最も見たかった展示へ。

DSC_6892_edited-1.jpg

それが”御陵客車”のコーナーだったんですが・・・

DSC_6893_edited-1.jpg

ガラスで仕切られているのは分かっていたものの、予想以上に撮りにくい・・・

DSC_6895_edited-1.jpg

車内の様子なんて絶望的です。

DSC_6897_edited-1_20151115091107e11.jpg

写真集(?)でこんな風に紹介されていますが、これもガラスの向こう側なのでページをめくることは出来ません。

DSC_6898_edited-1.jpg

暗くてマニュアルでピントを合わすのも厳しいし・・・どうにもならん。

DSC_6908_edited-1_20151115091139e9d.jpg

10号御陵車・御陵展望車

DSC_6903_edited-1.jpg

覚悟はしてましたが残念です。

DSC_6899_edited-1.jpg

さて・・・

DSC_6917_edited-1.jpg

”ヒストリーゾーン”も一通り見終わったので、2階のエントランスゾーンに上がりましょう。

DSC_6927_edited-1_20151115091239108.jpg

「あけぼの」には、無くなる前に乗っておいて良かった。 →DAYS118

DSC_6928_edited-1.jpg

上から見下ろしていて、新幹線を撮り忘れていることに気づいて再び階下へ。

DSC_6931_edited-1.jpg

新幹線は0系(頭だけ)と200系だけなので、ちょいと寂しいですね。

DSC_6925_edited-1.jpg

再びのEF55。

DSC_6936_edited-1.jpg

ちょうど転車台を回すという展示が始まり・・・

DSC_6939_edited-1.jpg

盛大に汽笛を鳴らしていました。

DSC_6942_edited-1.jpg

今回は、時間的に中途半端だったので利用しなかったレストラン日本食堂。

かつての食堂車で提供されていたメニューが揃っているが、お値段も食堂車並みのような・・・

DSC_6943_edited-1.jpg

お子様ランチ(¥770)

DSC_6944_edited-1.jpg

ここからは駅弁の包みなど・・・

DSC_6945_edited-1.jpg

DSC_6948_edited-1.jpg

DSC_6949_edited-1.jpg

DSC_6950_edited-1.jpg

これが最後の写真だったんですが・・・

DSC_6926_edited-1.jpg

締まりが悪いのでこれにしときましょう。

以上、最後まで見てくださった方、おつかれさまでした。

今回の感想。

①思った以上に照明が暗かった。 

②やはり人が多かった。
記念写真を撮る人が多いので車両を撮るのに時間がかかる。小さい子供を連れていると自分の子供にしか注意力が向いていないので、カメラを構えている眼前に立ち塞がれることなど当たり前。車内のドア付近で延々と記念写真を撮られると、それが終わるまで後の人間は中に入ることが出来ない・・・等々。覚悟はしてましたけどね。お互い様だし。

③御陵客車は絶望的。 
撮りづらいだけでなく、中の様子が本当に見にくい。

④邪魔な物が多い。
車両の周りに柵があったり、注意書きの立て札があったりするので撮りにくい。

結論として、撮りに行くことを目的に訪れる場所とは違うということで・・・ま、博物館ですから。

今回は人の多さを考慮して絞り優先モードでF5.6固定、ISOはオートでサクサク撮っていくつもりだったんですが予想以上の照明の暗さに断念し、結局はマニュアルモード(f4.0・SS1/30)ISO1600〜3200で撮影。

特に蒸気機関車や旧型車両の”ぶどう色”は撮りにくく、上記の設定で撮ってもかなり暗かったのでフォトショで相当に明るくしています。

屋外のエリアやらジオラマとか見ていない場所もありますが、今回で満足したので再び訪れることはまず無いでしょう。
スポンサーサイト